はじめての方へ
はじめて介護や入院の準備をされるとき、
衣類選びは思っている以上に難しく、心が揺れるものです。
「これで合っているのだろうか」
「本人に負担をかけてしまわないだろうか」
そんなお気持ちを抱えながら選ばれている方が、決して少なくありません。
せたがや介護は、その"迷いの時間"に寄り添う存在でありたいと考えています。
介護の衣類選びで、よくある不安
私たちが日々いただくご相談の中で、特に多いのは次のようなお声です。
- どんな服を用意すればよいのか分からない
- サイズ感が合うか不安
- 施設で使って問題がないか不安
- 無駄な買い物にならないか心配
- そもそも、今の状態に合った衣類が分からない
衣類は、単なる消耗品ではなく、
ご本人の生活や尊厳に直結するものだからこそ、
「失敗したくない」と感じるのは、とても自然なことだと思います。
私たちが大切にしている考え方
せたがや介護では、身体の動かし方に合った衣類を選ぶことを何より大切にしています。
- 手が上がるか
- 指先に力が入るか
- 片手での動作は可能か
- 着替えにどの程度の介助が必要か
こうした一人ひとりの状態に合った衣類を選ぶことで、着替えの負担は大きく変わります。
「できること」を無理に奪わず、
「難しいこと」は衣類の工夫でそっと支える。
それが、私たちの基本的な考え方です。
せたがや介護が"売り込まない"理由
私たちは、「この一着がおすすめです」と強く背中を押すことはしていません。
なぜなら、衣類選びに必要なのは納得であり、焦らせることではないと考えているからです。
まずは、考え方や目安を知っていただき、
そのうえで「これなら大丈夫そう」と感じていただく。
結果として選ばれた一着こそが、ご本人にも、ご家族様にも負担の少ない衣類だと信じています。
よくあるご相談内容(実例より)
- 前開きと、かぶりタイプで迷っています
- 名入れはしたほうが良いでしょうか
- 施設ではどんな服が使いやすいですか
- 洗濯や乾燥機は使えますか
- 体型が変わってきて、サイズが読めません
これらはすべて、「慎重に選びたい」というお気持ちの表れです。
私たちは、その迷いを否定せず、一つひとつ状況を伺いながらご案内しています。
返品・交換・名入について(安心のために)
サイズが合わなかった場合のご相談や、万が一の不具合については、状況を伺ったうえで誠実に対応いたします。
一方で、お名前をお入れした衣類は、お一人おひとりのためにお仕立てするお客様専用のお品となるため、
恐れ入りますが返品・交換をお受けしておりません。
また、衛生面への配慮から、ショーツ・靴下など下半身に直接触れる衣類につきましては、
返品・交換をご遠慮いただいております。
これらは、ご利用されるすべてのお客様に安心していただくための大切な取り決めです。
迷ったときは、ご相談ください
もし、記事や衣類をご覧になっても「自分の場合はどうだろう」と迷われたときは、
どうぞ無理のないタイミングでご相談ください。
衣類のこと、サイズのこと、名入れのこと、施設でのご使用についてなど、
分かる範囲で、丁寧にお答えいたします。
介護の衣類選びが、少しでも穏やかな時間につながりますように。
私たちは、そのお手伝いができればと願っています。
迷われた場合はこちら
はじめての方には、着替えやすさと扱いやすさのバランスが取れた以下の衣類からお選びいただくことが多いです。
▼介護 前開きトップス 長袖Tシャツ(セタケア)¥3,980
https://brassiere-shorts.jp/products/sa3585
▼腕を曲げたまま通せるパジャマ(セタケア)¥4,378〜
https://brassiere-shorts.jp/products/sa3630