生地を縫い合わせて立体的なカップを作るときの「接ぎ(はぎ)」について解説します。接ぎ方によってカップの形や見た目が変わります。
「接ぎ」とは
複数の生地を縫い合わせて一つのカップを作ることです。平らな生地を組み合わせることで立体的な形が生まれます。
2枚接ぎと3枚接ぎ
2枚接ぎは2枚の生地を縫い合わせる方法で、シンプルな構造ながら設計に合わせた立体感が作られます。3枚接ぎは3枚を組み合わせる方法で、生地を細かく組み合わせられるため立体的な形を作りやすい設計もあります。
接ぎ方とシルエット
接ぎの枚数や位置は、洋服を着たときのバストシルエットにも関わります。ただしシルエットは接ぎだけで決まるものではなく、ワイヤーや素材、カップ構造なども組み合わせて設計されています。
よくある質問
Q. 接ぎの枚数が多いほど良いのですか。
A. 枚数だけで良し悪しは決まりません。着け心地やシルエットは複数の要素の組み合わせで決まります。
まとめ
「接ぎ」は立体的なカップを作る基本構造で、2枚・3枚などの種類があります。構造を知ると、ものづくりの工夫にも目を向けられます。