見た目は似ていても、カップの作り方は商品によってさまざまです。どのように立体的な形が作られているのか、基本的な仕組みを見ていきましょう。
カップ構造とは
カップをどのように作るかという設計のことです。生地・素材・縫製方法を組み合わせ、商品に合わせた形が作られます。
縫い合わせて作るカップ
複数の生地を縫い合わせて立体的なカップを作る方法です。縫い合わせる位置や形は商品ごとに異なり、「接ぎ(はぎ)」の数や位置によっても構造が変わります。
モールドカップという作り方
生地を立体的に成形して作るカップです。表面が比較的なめらかな商品が多く、Tシャツブラなど幅広い商品に採用されています。
よくある質問
Q. どちらのカップが良いのですか。
A. 優劣ではなく特徴の違いです。なめらかさ重視ならモールド、立体感の作り込みなら縫い合わせ、といった選び方ができます。
まとめ
カップ構造には縫い合わせと立体成形があり、接ぎ方にも違いがあります。次回は「接ぎ」の種類を詳しく解説します。